弁護士宮沢孝児オフィシャルWEBサイト
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幅広い分野にわたり
懇切丁寧に
適正な紛争の解決を目指しています

Communication & Solution
プロフィール画像
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弁護士の宮沢孝児と申します。

弁護士を志望したきっかけは、大学時代に法律を勉強して、興味を持ったことですが、 先輩の弁護士の「自分の努力と成長を通じて、人の役に立つことができる職業」という言葉が心に響いたためです。

「幅広い分野にわたり」
事件については、専門という形で限定せず、常に幅広く取り扱っています。
弁護士として専門は何かと聞かれますが、専門は特にありません、どのような分野でもまずは相談してくださいと答えることにしています。
登録以降、個人から企業まで、一般民事、家事、商事、消費者、破産、労働、交通事故、医療、建築、企業法務に取り組んできました。
最近(2019~2021年)の業務としては、家事(離婚、相続)、医療(医療機関側)、労働(労働者側)、IT法(システムやAI開発会社からのご依頼)、消費者(特に高齢の方のトラブル)、不動産関係のトラブル、法人破産申立てが増加しています。
国際取引・渉外事件、渉外家事事件、税務訴訟、裁判員裁判(刑事事件)、労働事件の使用者側の団体交渉への出席については、取扱範囲外となります。

「懇切丁寧に」
お話は懇切丁寧に聴くように努めています。
法的に必要な事項を、迅速に聴きとるというのが弁護士の能力だとは思いますが、法的に必要な事項を、的確にまとめた上で説明できる方は多くはありません。また、法的に重要ではないと思われる会話の中にも、重要な事項や解決の糸口となる事項が含まれていることが経験上ありました。
そのため、法律相談料については、時間で区切るのが一般的ですが、時間にかかわらず、5000円としています
敷居が低い弁護士が理想像です。
 
「適正な紛争の解決を目指しています」
事件にかける労力についてですが、請求額や報酬の多寡にかかわらず、常に全力で取り組みます。
いわゆる「勝ち筋」の案件でなく、勝訴が困難な事件、専門的で複雑で時間や労力を要する案件、社会的影響が大きい事件こそ、弁護士として、取り組む意義があると考えています。
法律以外の専門知識が必要となった場合は、登記については司法書士、医療については医師や医療従事者、建築案件については建築士、会計については公認会計士、税務については税理士、ITについてはSE、知的財産については弁理士と幅広いネットワークを生かします。
紛争の解決についてですが、早期解決が重要であることは否定しませんが、特に訴訟になった場合には、安易に妥協せず、依頼者の方の利益を最大限にするため努力することを心がけています。
ひまわり総合法律事務所
(大阪弁護士会所属)
〒530-0047
大阪市北区西天満4丁目1番20号
リープラザビル5階
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